「AGA治療に興味あるけど
正直どの薬を選べばいいのかわからん…」
そんな状態になっていませんか?
大丈夫
まずはここで全体像を理解すれば
ちゃんと選べるようになります。
AGA治療薬は大きく分けてこの2タイプです
・抜け毛を止める薬
・発毛を促す薬
それぞれの役割と
特徴をしっかり理解して
最適な治療法を選びましょう。
▶ 抜け毛を止める薬(予防)
AGA治療の第一ステップは
「これ以上抜けないようにする」こと。
この役割を果たすのが
男性ホルモンにアプローチする薬です。
■ フィナステリド
薄毛の原因である
「ジヒドロテストステロン(DHT)」
という悪玉ホルモンの生成を抑える薬。
臨床データでも
6ヶ月以上使うと抜け毛の減少や
髪のボリューム回復が見られています。
副作用の一部として
性機能への影響が心配されますが
発生率は低め。
勃起不全(ED):0.7%
性欲減退(リビドー減退):1.1%
■ デュタステリド
フィナステリドの上位互換とも言える薬。
DHTを作る酵素(5α還元酵素)
のⅠ型とⅡ型の両方をブロックできる。
「フィナステリドを使ったけどイマイチ…」
という人に使われることが多いです。
▶ 発毛を促す薬
生やしたいならこっち。
毛母細胞を刺激して
「新たに髪を生やす」作用があるのがミノキシジル。
ミノキシジルには2タイプある
■ 内服タイプ(飲むミノキ)
体の内側から
毛母細胞を活性化して発毛を促進。
海外では「ロニテン」という
高血圧の薬としても使われています
(日本では未承認)。
効果が高いぶん
副作用も出やすく
以下のような症状が報告されています
・動悸
・むくみ
・血圧の低下
■ 外用タイプ(塗るミノキ)
日本で市販されている
「リアップ」などに使われているタイプ。
頭皮に直接塗って
毛根への血流を促す仕組み。
副作用リスクは内服より低く
比較的はじめやすいのが特徴。
✅ 結論:本気で髪を生やしたいなら「併用」が最強
薄毛を止める+髪を生やす。
この両方をカバーするために
フィナステリド(orデュタステリド)+ミノキシジル
このコンビが最も効果的とされている。
実際、複数の臨床試験で
併用のほうが単体よりも
高い効果を出しているというデータがある。
ただし
効果を実感するには
最低でも半年以上の継続が必要。
「1〜2ヶ月で結果が出る」みたいな甘い話には騙されないように。